これが私の出雲のご神木ブレス!
出雲のご神木ブレスを買ってみた!
出雲のご神木ブレスの効果で出会いが増えてほしい
今回のブレスは、伊勢のご神木と同じでブレスの珠にウッドを使ったご神木シリーズです!出雲はよろずの神様が集うとされる神様の聖なる地です。
出雲のご神木ブレスはこの出雲大社の聖域で育った黒松を使ってつくられた開運ブレスなんです。すごくないですか!そんな樹が本当に世に出回ることができるのか?ご神木は基本的に伐採されることはないそうなのですが、『出雲のご神木ブレス』では森林整備のため切り出されることとなった一部の黒松を使用。これは、出雲大社の大遷宮にも参加した木挽(こびき)と呼ばれる伝統職の手によって伐採されたもので、由緒正しい方法で切り出された、正規ルートの稀少な銘木だそうです。
これは滅多とないチャンス!縁結びでも有名な出雲の銘木からつくられたブレスなんだから、きっと良縁があるはず!仕事での良い人間関係の出会いや彼氏・彼女との出会いが欲しい人には、とっても欲しいアイテムになると思う!!
▲ブレスと一緒にチラシが入っていました!右下に写っているブレスは本物です。実物の方が一回り大きい。
▲コレが証明書です。正規のルートで切り出された出雲の聖域の北山で育った黒松である証のようです。
▲箱に入っている様子はこんな感じです。しっかり固定されて送られてきました☆
▲ブレスの全体画です!3つの黄色いパワーストーンはシトリンと呼ばれる黄色水晶だそうです。風水で金運カラーとされている黄色の水晶です。お金とご縁がありますようにと願いが込められているそうです。
▲水晶は多面体カットになっていて太陽の陽を浴びると輝きます。ちょっと神秘的です。
▲さらにアップにしてみました!ココまでくると水晶の多面カットがよく分かります。
▲ボールペンと比べてみました。この出雲のご神木ブレスもシンプルかつ小ぶりのブレスになっています。
出雲のご神木ブレスと伊勢のご神木ブレスとの違いは?
◆見た目の違いは3つあります。
▲左側が伊勢の御神木ブレスで、右側が出雲のご神木ブレスです。
出雲のブレスと伊勢のブレスの見た目の違い3つは
- ご神木の珠の大きさが伊勢の方が若干大きい
- 黄色いパワーストーン(シトリン)が伊勢は1つ。出雲側は3つ付いています
- 水晶の形に違いがあります。伊勢の方は丸い球体ですが、出雲の方は多面体カットされています。
▲手に付けてみるとこんな感じです!ウォー!なんだか効いてきた!彼氏ができますように!良いご縁 発動して~!!(まずは願うことが大事かなと。。。)ポジティブさは誰にも負けません(笑)
とりあえず、これでポジティブな発想がひとつづつ叶えばいいかな♪何といっても、よろずの神様が集まる出雲の聖域のご神木を持っているわけですから♪ お金や恋だけでなく仕事や人間関係でも、いろんな縁があるといいな♪
● サイズ(約):男女共用ワンサイズ(手首周り16~19cmに最適)
● 材質:ご神木(松)8mm×1個、多面体水晶6mm×26個、シトリン6mm×3個、カット水晶2mm×2個
● 重さ(約):9g